2010年04月30日
RFM分析〜東京修行15日め
ある案件でショップとかのポイントカードの重要性を考えてたのですが、
その謎がやっとで解けました。
顧客情報の管理と、どの程度来店しているかが
分かる為、店の状況が把握しやすくなる。
そのポイントカードの記録を店側に提供するかわりに
ポイントが貯まると、割引とかサービスを顧客にアレするんですね。
なるほど〜
その情報をもとに、お店はどのようなお客さんが多いのかが
すぐわかるんですよ。
その分析法でRFM分析というのがあって
顧客の購買行動・購買履歴から優良顧客を割り出したりするのです。
R(Recency)購買日、F(Frequency)購買回数、M(Monetary)購買金額
ググってみると、1960年代にカタログやDMのレスポンスを向上させるために
考えられたみたい。
まぁ確かに、あまり行かない店のDMが送られて来ても
そのままゴミ箱にポイっとしちゃいますからね。
企業側に取ってはムダな出費に繋がっちゃいますよね。
人生、日々勉強です。
以上

その謎がやっとで解けました。
顧客情報の管理と、どの程度来店しているかが
分かる為、店の状況が把握しやすくなる。
そのポイントカードの記録を店側に提供するかわりに
ポイントが貯まると、割引とかサービスを顧客にアレするんですね。
なるほど〜
その情報をもとに、お店はどのようなお客さんが多いのかが
すぐわかるんですよ。
その分析法でRFM分析というのがあって
顧客の購買行動・購買履歴から優良顧客を割り出したりするのです。
R(Recency)購買日、F(Frequency)購買回数、M(Monetary)購買金額
ググってみると、1960年代にカタログやDMのレスポンスを向上させるために
考えられたみたい。
まぁ確かに、あまり行かない店のDMが送られて来ても
そのままゴミ箱にポイっとしちゃいますからね。
企業側に取ってはムダな出費に繋がっちゃいますよね。
人生、日々勉強です。
以上
