2010年09月03日
インターネットマーケティング

久しぶりの社長ポエムです。
先細りのブログにならないように書きます。。。
もうなってるという噂。
急速な円高・株安を背景に経営者は経済の潮流を読み、金融緩和策や景気回復へのフェーズを念頭に置き、投資や資金繰りを考えます。
我々中小零細企業は、民主党内の知恵比べが国益にどう反映され、米国経済の減速懸念や来年度予算編成をめぐる概算要求の肥大化など国内外の情勢を踏まえた上での経営判断に迫られます。
↑うちのスタッフは理解している思いますが、明らかに無理している文脈なので、もとに戻します。
先日、ある社長さんからインターネットを利用したWEBサイトの展開を弊社に託すべく勉強会を開催してくれました。ありがたい事です。
情報ビジネスで成功した方の教材でした。胡散臭い部分はあっても成功を手にしている人の言葉は重みがありました。
歴史の浅いインターネットでのマーケティングですが、成功事例はいくつもあります。
変化の早いWEB業界で、それを鉄則と断言してしまうのは一抹の疑念が生じましたが、経験則からの講義は真摯に受け止めます。
そこで我々がすべきことを段階的に行動します。
旅行先でしか買えなかった名産品を今日「ワケアリ商品」とか「お取り寄せ」という購買意欲にかき立てられ、ポチッとクリックひとつで味わうことができるできるのです。手段を使わない手はなくて、信頼のあるバックエンドが利益の追従に繋がり、費用対効果の高いマーケティングをより効果的に行う必要があります。
さ〜て、こういう文章は書くだけで時間がかかるから、
さっさと手を動かします。
余談ですが、謎掛けの天才ねづっちは脳細胞を活性化するために毎日違う道で帰路を選ぶそうです。五感の受け皿を最大限に引き出すには、脳を休ませちゃダメってことですね。
この記事へのコメント
Posted by かっぱ太郎 at 2010年09月14日 19:14
コメントありがとうございます。
ところで、整ってますか!?
ところで、整ってますか!?
Posted by 仲山 at 2010年09月14日 21:37
深夜徘徊とかけまして
銭湯と解きます。
その心は
風呂(ふりょう)に入る